坂倉準三 建築
2006年 12月 26日
フランスの巨匠 ル・コルビュジエの弟子であった
坂倉準三先生
名古屋駅にその作品がいまだ健在です。
近鉄の建物の外観がそれらしき雰囲気を
ただよわせていると思いませんか?
ファサードのマリオンの割付は黄金比?
改修工事中のようですが 足元はどんどん変るよう
になっていたのか(ピロティ)時代に対応できることは
建築が生き延びる一つの手段ですね。
その右横にたたずむタワーは現在の坂倉建築研究所の
設計でしたよ!!
坂倉準三先生
名古屋駅にその作品がいまだ健在です。
近鉄の建物の外観がそれらしき雰囲気を
ただよわせていると思いませんか?
ファサードのマリオンの割付は黄金比?
改修工事中のようですが 足元はどんどん変るよう
になっていたのか(ピロティ)時代に対応できることは
建築が生き延びる一つの手段ですね。
その右横にたたずむタワーは現在の坂倉建築研究所の
設計でしたよ!!
by atelierk3 | 2006-12-26 09:03 | 建築